【女性用風俗で稼ぐ!】ホストやAV男優との違いとメリット6選
女性用風俗女性用風俗でセラピストとして働くことを考えている方の中には、ホストやAV男優として働くことを検討している方も、いるかもしれません。
女性用風俗のセラピストとホストやAV男優の働き方は似ているように思われるかもしれませんが、実際のところは大きく異なります。
本記事では、女性用風俗のセラピストとホストやAV男優との違いや、女性用風俗セラピストのホストやAV男優と比べたメリット、女性用風俗のセラピストとして働く際の注意点について、説明します。
Contents
女性用風俗のセラピストとホストやAV男優との違い
女性用風俗のセラピストとホストやAV男優との違いとしては、主に以下のようなことが挙げられます。
・性行為の有無
・稼働する時間帯
・仕事をする場所
・報酬
それぞれの違いについて、詳しく説明します。
性行為の有無
女性用風俗でセラピストとして働く場合、性サービスは提供しますが、性行為を行うことはありません。
AV男優は仕事として性行為を行わなければなりませんし、逆にホストは性行為はおろか、性サービスも提供しません。
この点は仕事内容として大きな違いといえるでしょう。
稼働する時間帯
女性用風俗のセラピストの稼働時間帯は、人によってまちまちです。
ホストはお店が開いている間が仕事時間になりますし、AV男優も撮影時間が決められているのが一般的です。
一方、女性用風俗のセラピストの場合、お客様からの指名がなければ仕事はありません。
一日中仕事を行うケースもあれば、1~2時間程度しか稼働できないケースも考えられるでしょう。
仕事をする場所
女性用風俗のセラピストが仕事をする場所は、毎回変わるケースが多いです。
ホストであれば在籍しているお店が仕事場ですし、AV男優は撮影スタジオで仕事をするのが一般的でしょう(撮影内容によっては野外なども考えられますが)。
女性用風俗のセラピストは、お客様に指定された場所に足を運んで仕事を行います。
お客様の自宅の場合もあればホテルの一室の場合もありますが、毎回異なった場所で仕事をするのは女性用風俗のセラピストの大きな特徴です。
報酬
仕事に対する報酬も、女性用風俗のセラピスト・ホスト・AV男優で異なります。
AV男優の報酬は撮影ごとに決められているのが一般的ですが、ホストはお客様に入れてもらうボトルの種類などによって、報酬は大きく変わります。
女性用風俗のセラピストの場合、一般的な時間単価は5,000円~と比較的高いですし、AV男優と比べて働ける頻度も高いです。
短い稼働時間で大きく稼ぎやすいのが、女性用風俗のセラピストの特徴といえます。
女性用風俗セラピストのホストやAV男優と比べたメリット6選
女性用風俗セラピストのホストやAV男優と比べたメリットとしては、主に以下のようなことが挙げられます。
・副業として働きやすい
・顔出しや身バレリスクが少ない
・性行為を行う必要がない
・上下関係が厳しくない
・売上などのノルマがない
・ツケの心配をする必要がない
それぞれのメリットについて、詳しく説明します。
副業として働きやすい
女性用風俗のセラピストは、副業として働きやすいのが大きな特徴です。
ホストはお酒を飲みながら夜遅くまで働かなければならないので、生活リズムが不規則になりやすいですし、AV男優は撮影時間中はずっと拘束されます。
その点、女性用風俗のセラピストは、自分が働ける時間帯にシフトを出してお客様からの依頼を受ける形になります。
本業が終わった後や休みの日などに副業として働きやすいのは、女性用風俗のセラピストのメリットのひとつです。
顔出しや身バレリスクが少ない
顔出しや身バレリスクが少ないのも、ホストやAV男優と比べた場合の、女性用風俗セラピストのメリットです。
とくにAV男優の場合、撮影したものが作品として全国に流通するわけですから、身バレするリスクは非常に高いです。
女性用風俗のセラピストは、ホームページなどに写真を掲載する必要はありますが、AV男優と比べると身バレのリスクは低いといえるでしょう。
上述したように副業として働くことを考えている場合、身バレしたくないと思っている人も多いと思いますので、この点は女性用風俗のセラピストとして働くメリットと考えられます。
性行為を行う必要がない
上述したように、女性用風俗のセラピストは性行為を行う必要がありません。
一般的に性行為を好む男性は多いとは思いますが、AV男優のように仕事として性行為を行うのは何か違う、と感じる方もいるでしょう。
女性用風俗のセラピストは性サービスを提供しますが性行為を行うことはないので、その点をメリットに感じる方もいるかもしれません。
上下関係が厳しくない
女性用風俗のセラピストとして働く場合、上下関係のようなものを気にする必要は、ほとんどありません。
ホストの世界では先輩の力が圧倒的に強く、上下関係が厳しいことも多いので、人によっては働きにくいと思います。
女性用風俗のセラピストは、同じ店舗に在籍していても一緒に仕事をすることは基本的にないので、同僚との関係を気にする必要がありません。
売上などのノルマがない
売上などのノルマがないのも、女性用風俗のセラピストとして働きやすい要因のひとつといえるでしょう。
ホストとして働く場合、営業職などと同じように一定の売上がノルマとして課せられることが多く、それがプレッシャーになることもあります。
女性用風俗のセラピストはそういったノルマを気にすることなく働けるので、自分のペースで続けやすい仕事です。
ツケの心配をする必要がない
女性用風俗では、サービス提供時に必ず代金を支払ってもらうので、いわゆる「ツケ」の心配をする必要はありません。
ホストではお客様の支払いが高額になることも多いため、ツケが常態化しており、その回収が大変なケースも多々あります。
お金のことを考えずにただサービス提供に集中すればよい環境は、働く側にとっても心理的負担の少ない環境です。
女性用風俗のセラピストとして働く際の注意点4選
一方、女性用風俗のセラピストとして働くにあたっては、以下に挙げるようなことに注意しておかなければなりません。
・本番行為はNG
・身だしなみにはかなり注意を払う必要がある
・自分からお客様を選ぶことはできない
・働き始めは収入が安定しないこともある
それぞれの注意点について、詳しく説明します。
本番行為はNG
女性用風俗はあくまでも、女性に対して性サービスを提供する場所であり、本番行為を行うことはありません。
性サービスを提供する中で、自分とお客様双方の気持ちが盛り上がることがあるかもしれませんが、最後の一線は決して超えないように注意しましょう。
身だしなみにはかなり注意を払う必要がある
女性用風俗を利用するお客様は、セラピストの見た目に対してかなり厳しく判断します。
これは「イケメンでなくてはダメ」ということではなく、「清潔感がなければダメ」ということです。
自分は女性をおもてなしする立場にいるということをきちんと意識して、身だしなみには細心の注意を払いましょう。
自分からお客様を選ぶことはできない
女性用風俗では、お客様がセラピストの出勤状況を確認して、気に入ったセラピストを指名するのが一般的です。
セラピストはお客様から指名を受けたら、必ず出勤してサービスを提供する必要があります。
働く中で、自分の好みではないお客様から指名を受けることもあるかもしれませんが、セラピスト側にはお客様を選ぶ権利はないことは、きちんと意識しておきましょう。
働き始めは収入が安定しないこともある
女性用風俗のセラピストはシフト制で働きますが、報酬は出来高制なので、お客様からのご依頼ががなければ収入は発生しません。
はじめのころは収入が安定しない可能性があることは、肝に銘じておきましょう。
ただ当店では指名に頼らず、「指名なしおまかせ」のお客様もいらっしゃいます。
そういったお客様のリピーターを獲得できれば徐々に収入も安定してくるでしょう。
まとめ
女性用風俗のセラピストと、ホストやAV男優を似ていると思っている方もいるかもしれませんが、仕事の内容は大きく異なります。
女性と性行為を行うことを主な仕事とするAV男優とは異なり、女性用風俗のセラピストは性行為を行うことはありません。
また、ホストとは異なり売上やツケの回収を心配する必要もありません。
自分のルックスやテクニックを生かして稼げる可能性がありますし、自分の働きたい時間だけ働くことができるので、副業としてもピッタリです。
女性用風俗のセラピストとして働いてみたいとお思いの方は、ぜひ一度当店のお仕事をしてみてください。